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さぼさん(@saboyutaka)の講演「働く手段としてのエンジニア」を聞いてきたよ。

僕がISUCONを知ったのはハカチャンでのまささん(@Masah201707)の講演を聞いたことがきっかけでした。

 

そのまささんのお師匠である、さぼさんの講演です。発表資料はこちら。

paper.dropbox.com

 

本当にプログラミングやエンジニア業界のことを何も知らない人にも分かるような話でした。

 

自分のメモだけそのまま載せておきます。

- 既存の教育機関、大企業向け

→これは大学でも専門学校でもそうらしいですね。その教育機関から何名就職したかという数を教育機関は重視しているのでこうなってるそうです。

 

- サボさんの遊ぶ時間と学ぶ時間は?どれくらいで、何をしてるのか。

→これは実際に直接質問したのですが、答えづらかったみたいで申し訳なかったです。ただ、最近仕事ばかりしていると仰ってました。

エンジニア人生の最終的な目標、夢は??と言うことも聞いてみたかったですが、また答えづらそうなのでやめました。

 

- 収益の手段を複数持つ、時間配分次第、別々の収益構造で複数

→これは最近よく言われていることですよね。しかし本当に大事です。月10万円くらいの仕事をいくつも持っておきたい。

 

短いですがこんな感じ。研究、バイト、課題をこなしてプログラミングの時間を捻出するぞっ。