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CleanCoderを読んだ

プログラミングを仕事にする人向けの読み物として、金言と思える文章がたくさんあった。 印象に残った物を列挙しておく。

Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道

Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道

プロにならないのは簡単だ。自分の仕事に責任を持たなければいい。

プロフェッショナルというのは尊敬される存在だが、それは大きな責任を伴うものだからこそだと改めて思った。

プロはこの「少し違った気持ち」を常に抱いている。この気持が。プロ意識の本質である。プロ意識というのは自分で責任を取ることに他ならない。

自分のした仕事によって損失が生じた場合、自費を払って責任を取るくらいの気持ちを持とうと思った。

週60時間働く計画を立てよう。40時間は雇用主のため、残り20時間は自分のためだ。

これを読んで、1日3時間働く時間を増やしてみようと思った。

ミーティングには明確な議題・時間割・目標を確認しよう。

無駄なミーティングをなくす、短くするのは当たり前として、意識するべきは「議題、時間割、目標」の3点セット。